月別アーカイブ: 2010年9月

インプラント応用あれこれ その1

 こんにちは 院長 村田です。今回は 歯科インプラントの様々な使い方をお話したいと思います。
インプラント言えば 一般的には 失った歯の場所にブリッジや 冠を支えるための人工歯根です。したがって1本歯を失えば1本のインプラント、数歩の歯をうしなった場合は数本のインプラントを使用してご自身の歯が再生できたかのような処置を行ないます。しかし口の中の全部の歯を失った場合は、かなりの数のインプラントを利用した固定性の歯を入れる方法もありますが、通常の取り外し式の義歯も処置の一つとなります。しかし総義歯歯そのその設計上、口の多くにの部分を覆わなくてはならないために口腔感覚に支障をきたす事もおくあります。そんなときに少数のインプラント利用した、違和感の少ない総義歯が製作できます。現在使用中の総義歯が緩く食事や会話中落ちやすい、上顎の部分が厚ぼったいなど総義歯特有の欠点を解消できると思います。
参考症例を愛知製鋼マグネット掲載記事に、私の紹介が載っていますので参考にしてください。
http://www.magfit.jp/magfit/special/

仕上がりにこだわる

 こんにちわ 院長の村田です。 セラミック冠やインプラント治療、前歯などの審美部位を治療された症例を見ると、これで良いのかと考えさせられる治療を見ることもあります。特に単独歯から少数歯欠損のインプラント治療のゴールは失われた天然歯あるいはその周囲組織 歯肉の形やボリュームの再現にあると考えますし、簡単言えば失った組織の再生です。患者さんも治療結果に期待を持ちます。HPなどでもインプラント治療を標榜している歯科医院も多数あります。しかも低価格で、年間数百本の実績と公言してるところも見られます。きっと大勢の歯科医師が勤務して、毎日のように行なってこのような価格や実績となると思います。大量生産が低コストを実現する、大規模工場なら当たり前、至極当然の事でしょう。しかし、私たちは患者さん一人一人、時間を架け説明とカウンセリングを行なって、丁寧な仕上がりの医療を提供する事がとても重要と考えます。まして私たちは人の体が対象です。安かろう悪かろうはと許されません。ベルトコンベアー式の大量生産型の医療はありえないのです。もちろんその仕上がりは各患者さん独自の高品質のオーダーでなければなりません。ただ白いセラミック冠なら良いとは言えないのです、歯も個人個人個性があります 色や形 大きさ全て他人とは違うのです。歯肉の形や色 厚さも異なります。これらの事を総合して治療すること、仕上がりにこだわる事がプロの生業だと思います。

ペパーミントグリーンで明るくなった

 本日より 新しい治療台になりました。カラーはペパーミントグリーンチョット派手かと思いましたが、良い感じの診療室の雰囲気になりました。22年間使用した シーメンス社のユニットはシロナ社と社名変更したものの同じくドイツ製の機器です。デザイン機能は申し分ありません、まだ使い勝手はなれませんが、スタッフ一同気分も一新して良い治療に励む所存です。
pi_01_01_06b.jpg シロナ社 HPより引用
カラーはペパーミントにしました