夢の歯科材料へ

先日 所属学会の総会で九州大学生体工学科 教授石川先生と面白い話で花が咲いた。先生は大学で生体材料の研究を専門とされてる方で、人工生体材料のエキスパートである。元々先生は 化学出身の先生で、大学教授になる前は大手の企業で研究者として働いていたとの事でした。その知識たるや私たち歯科医が全く知らない事も多く、酒の肴は分子生物学で盛り上がりました。私も 理工学は嫌いなほうじゃないので 先生も話が途切れず、歯科のこれからの展望や新しい生体材料の開発について夢を語っていました。現在歯科治療で使用されているチタン製インプラントの表面構造については大変面白い見解を持っていました、そしてその欠点を補う研究も随分と進んでいる事、近い将来 スーパーインプラント登場もあるかもしれないと思う内容でした。

2010年3月24日 10:12 AM  カテゴリー: 最新歯科情報