2008年04月18日

インプラント治療の実績と保証

■ インプラント治療について
○インプラントの成功率
 当歯科院でのインプラント治療の成功率は5年間機能率で約100パーセント、それ以上の年数でも97パーセント以上の成功率です。

 除去したインプラントは患者さんのメンテナンス不良や外傷性咬合の為に数パーセント機能しなくなりました。大変残念ですがこれもいたしかないことと思ってます。また骨の増大手術はほぼ100パーセントの実績で、インプラントの植率に対応してます。

○インプラントのならびに自費診療の保証について
 3年以内の不慮の破損については無償で処置いたします。それ以上の場合は、患者様に製作費の一部負担をお願いしてます。

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2006年09月29日

母校臨床懇話会講演を終えて

 昨日、BOSTON5メンバー 小川先生と母校、インプラント科での臨床懇話会にてお話をさせていただきました。小川先生は前歯部審美領域のインプラント治療について 多くの臨床からの問題点や 処置について、多彩な写真資料から素晴らしいお話をされました。私は欠損症例にインプラントを用いることの有効性について、従来の処置方法から、インプラントを利用した場合の利点を 自身の症例からの報告でした。会場には 多くの恩師がいられ、その中での話は大変緊張するものでした。事前に原稿も用意しましたが、話が始まりましたら 原稿を読む暇も無く、あっという間に時間が過ぎ、伝えたいことの半分も話せませんでしたが、会場の先生方は 最後まで清聴していただき、感謝申し上げます。会場にはお世話になった先生のほか、若い研修生も多数来られ、これからインプラント治療を始められるような方もいました。臨床にインプラント治療を取り入れることで、何が変わるのかを、小川先生、私の話のなかで、何か感じ取っていただけたら幸いです。今回の講演には インプラント科の田中先生、星先生のご尽力のおかげで行なわせていただけました、改めて、感謝いたします。私の行なってるインプラント治療は、大学でお話しするような高度な内容ではないと思いましたが、、私の歯科院でも、大学でも患者さんはインプラントを入れに来るわけではありません、「咬める様にしてほしい、自然な口元を取り戻したい」と言った希望をもって来院されるわけです。あくまでもインプラントは歯を支える土台の機能を持った処置です。このインプラントをを用いて如何に咬み合せを作ったり、自然な歯並びを構築するかにより、患者さんの気持ちや希望に応えることが最終目的です。私のような一開業医でも、患者さんの力になれると思い今回、歯科大学の先生の前でお話させていただくこととしました。 今後益々インプラント治療は盛んになると考えます、しかしながら数多くの成功例の裏には失敗も着いて回ることも事実です。患者さんの期待を裏切らないような治療を提供する為に、大学医療機関と我々一開業医との連携は益々重要と思う次第であります。
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2006年08月01日

歯科衛生さん募集

 歯科衛生さん募集をしてます。
明るく、患者さんを大事にしてくれる方、ぺリオ、インプラント、審美に興味のある方、募集いたします。
年齢 経験は問いません、まじめに長期勤務可能な方なら歓迎です。

勤務日 週5日、週4日出勤制です。隔週でのローテーションとなります。
勤務時間 午前8時30分~19時30分 昼休憩2時間 夕方休憩15分
休日 日曜 祝日 夏休み 冬休み 各 7日
給与 年齢 経験にて決定 22万以上
交通費 全額支給
各種保険制度あり
連絡はメールにてHP お問い合わせコーナーまたは電話にてお願いします。 0424-86-6551
担当 院長 村田まで

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2005年12月01日

国際社会へのかかわり(ロータリークラブ卓話より)

 私のアジア諸国とのかかわりの初めは、歯科ボランティアがきっかけでした。民間の団体KADVO 神奈川海外歯科医療団に大学在籍のころより参加したのがこの団体とのかかわりの最初であります。このKADVOは発足当初は神奈川歯科大学同窓会の有志で結団されましたが、現在では日本の各歯科大学出身者の混合医療団となってます。KADVOの活動も フィリッピンを初め中国、タイへと活動の輪をひろげ、1998年よりタイ国、クロントイスラムを最初に50名に及ぶ歯科医療団を毎年タイに派遣し、貧困の地域での歯科治療を行いました。私は2003年~4年の2期にわたりKADVOタイフリークリニックの実行委員長を任され、バンコク西北約170kmに位置する、カンチャナブリ地区での歯科医療活動を行いました。
このカンチャナナブリ地区は「戦場にかける橋」で有名となった場所で、タイでも景勝地と知られ毎年日本人を初め多くの観光客が訪れる場所でもあります。しかしながら此処の地域の農民たちの収入は低く、月収で約3,000B、日本円で約10,000円程度であります。歯科医療はといえば、抜歯で1歯500円、虫歯の詰め物で焼く1,000円、歯石除去で3,000円では到底歯科治療などうける余裕もありません、このような地域で少しでも歯科治療の必要性認識と、予防活動を行なうことでタイ国内での口腔衛生の向上に寄与する為に歯科治療活動を行っている次第です。しかしながら実質2日間程度の日程しか取れない為に決めの細かな治療が出来ないのも現状です。2004年9月に行なわれた無料歯科治療では1日約1000名の以上の患者さんが見え、遠方からトラックやバスに乗って多くの子供たちや大人がやってきました。現地での医療関係者は日本人歯科医、医療関係者他タイ人歯科医、ボランティアを含め約200名程度のスタッフで行なわれました。治療場所としては小中学校の講堂、日本の体育館のようなところで、簡易診療室をつくり行ないます。イメージは野戦病院の様です。
此処の中は冷房もない為役40度近くにも及び日本人スタッフは不慣れな場所と、環境でいつも汗だくになって治療を行います。そのため疲労も重なり長時間の診療には精根尽きますが、いつもその疲れを癒してくれるのは現地の子供たちの明るい笑顔と感謝の気持ちです。此処に来るたびいつも思うことですが、日本人が忘れかけたものに出会えるような気持ちになります。
人に感謝する心、未来を希望する瞳、貧しい環境ですが、此処には未来があるようです。そんな気持ちにさせてもらえるタイの歯科治療ですが、2004年にカンチャナブリロータリークラブの方々も手伝いに来てくれたことよりこのとき、調布ロータリークラブのバナーを交換しました。これがロータリアンとしての最初のかかわりの一歩でした。
 2004年12月26日 スマトラ沖地震の発生でタイの沿岸地域は大変な打撃を受けました。今期私は国際奉仕委員長を仰せつかり、この津波に見舞われたタイに人たちの為に支援を行ないたく、マッチンググランドの計画を立て、カンチャナブリロータリークラブと合同事業「クリーンウォータープロジェクト」を計画しました。これは被災地へ 浄水器の設置を行なうものです。このため今年11月に本会の福沢会員と共に カンチャンブリロータリークラブ、国際奉仕委員長と面会し、事業実現に向けて協議してまいりました。この事業は調布ロータリークラブの始めてのマッチンググランドでもあり、私自身大いに期待するものであります。今後ともこの津波支援事業の実現に向けて現地との協議を続けていくところです。

 

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2005年10月24日

ドイツインプラント学会 横浜国際学会で講演して

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「美しさは多くの努力の上に成し得る」プレゼンテーションでのメッセージとして。

 10月の長雨もやっと終わった、22日~23日にGOIA  ドイツインプラント学会横浜大会が パシフィコ横浜、国際会議場で盛大に行なわれました。私は前日の金曜日から名刺交換会があったため、会場入りしました。金曜の仕事を早めに終え、駆けつけましたが パーティーは終りのころで、何人かの演者の先生と名紙交換 挨拶を終え、いつもの仲間BOSTON5の木村、小川両先生と小川歯科の衛生さん、鈴木さんと 夕食に中華街まで行きました。本らなら前夜祭で盛り上がるとこですが、明日のプレゼンの為に私の部屋でプレープレゼン会でした。衛生士の鈴木さんは今回が学会発表のデビューですので、緊張のピーク。皆で明日の彼女のプレゼンを成功させる為に試写会を行なったら、、意見や、私見が出て
結局朝の3時半まで、小川先生と鈴木さんは作り変えをやることになり、私も付き合い、すっかり翌日は全員 睡眠不足で会場入りとなりました。私は既に準備が出来ていたので、ちょっと余裕でしたが、小川、木村先生たちは翌日もご自身のプレゼンの為 、打ち合わせに追われてたようです。私の発表は午後からでしたの、ゆっくり朝食をとり、会場入りでした。小講堂ですので30~40名程度の、テーブルクリニック、質疑応答形式で行なう予定でした。しかし私もこの形式には慣れてない為、あたふたしました。
講演では、多くの友人も着ていただき、ずいぶんと久しぶりな先生方にも、聴きに着ていただきました。
本当に感謝いたします。当日の内容で私が伝えたかったことは、結果だけ見てその治療の素晴らしさの影には様々な努力の積み重ねがあるということをお伝えしたく、今回のお話を構成させていただきました、そして一開業医でもこのくらいはしなくてはならないこと、そして何より患者さん主体の治療であることが重要との話でしたが、その辺のことが伝わったか、ちょっと心配でした。今回の講演会でも多くの新しい友人が出来ました、皆さん素晴らしい臨床家であると共に、勉強家でもありました。そして若くして素晴らしい技術 知識をお持ちで、私が患者ならこの先生の治療を受けたいとも思いました。そのような思いを、私の話しを聞いて、私に治療を受けたいという方がいたら 私が歩んできた道も間違ってなかったと思います。
専門家の前で話をすることはとても勇気がいることです、でもそのおかげで私も人に見せられる仕事が出来るようになったような気がします。しかしなが、今回も感じたことですがやはり素晴らしい知識と技術を持った方は沢山います、私ももっと向上心をもって勉強しなくてはと、いつも学会や講演会に行くと思うことです。来年は私の友人のS先生が大きな学会で発表することとなりました、人前で話すことは、自分の
価値を認めさせること出でなく、、多くの皆さんに聞いて頂、評価をいただく謙虚な気持ちを持つことと思います。S先生もずいぶん迷いっているようでしたが、頑張った結果は必ずついてくるものです。
 人に教えるのではなく教えることで自身が勉強することが多いのではと思います。
来月からはいつものタイ歯科治療に2日から6日まで行ってきます。これも私のライフワークです。いつまで続くか解りませんが、頑張って行ないたいと存じます。
最後に今回の発表の機会をいただきましたGOIA日本事務局の方々に御礼申し上げます。

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2005年07月19日

ハワイウォーター

 梅雨が明け,毎日30度を越える日が続きます。診療室もエアコン全開で診療を行なっております。患者さんとの挨拶は決まって「今日も暑いですね」のワンパターンになってしまう今日この頃です。
 7月の16日から18日まで、BOSTO5の夏例会が今年も四国インプラントリサーチグループと合同開催となり、愛媛県宇和島にて行なわれました。昨年に続き2度目の四国開催でした。今回は四国インプラントリサーチ会長、久保田晃会長のお誘いで、宇和島での合同勉強会とのはこびとなりました。
 16日土曜日は前夜祭とのことで久保田会長の計らいで、宇和島の郷土料理店で舌鼓。初めての鯛素麺や太刀魚のロール焼き、美味しい地酒等などでもてなしを受けました。大変美味しくいただきました。その後は翌日の 講演会の演題の打ち合わせ。翌日に備えて 早々にお開きかと思えば、小腹が空いたので、うどん店でカレーうどん、これが、うまい。お腹も満たされ、就寝へ。
 翌日は、四国各地からの先生が集まり、実りの高い合同勉強会が行なわれました。私も演者のの一人として「マグネットを利用したインプラント義歯」のお話をさせていただきました。参加された先生方からも、幾つかの質問もあり あっという間の講演となりました。何時も思うことですが、人前で話すことは、事前に勉強しておかなくてはならないことも多く、自分自身にとっても大いに勉強する必要があります。講演会後は懇親会で、今日の演題や日々の診療のことや地元の自慢話で大いに盛り上がりました。四国の先生方の熱気もさること、気温も東京以上に高く、宇和島は湿度が高く蒸し暑いこともわかりました。


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 そんな宇和島から昨日帰ってきて、今日は 待ちに待った ハワイウォーターが待合室に届きました。これは友人の嶺岸先生からの紹介で、ハワイの深層からくみ上げた地下水をろ過したものだそうです。この水は硬水でなく軟水、ナチュラルウォーターで日本人には飲みやすい水ということになります。コンビになどで販売されてる水はほとんどがミネラルウォーターで ボルビックやエビアンに代表される硬水がほとんどで、マグネシウム、カルシウムを含んでいます。硬水はあまり飲みすぎると下痢など起こす方もいるようです。このハワイ産の水は水分子を超微粒化した軟水の為、喉を通りやすく、御茶やコーヒーに使用すると美味しくのめるそうです。ミネラル成分はナトリウムが微量含まれる程度で他のミネラル成分 カルシウム、マグネシウムなどが含まれず、ペーハーも中性で高度 1.0になっていて、飲料水としては最適な状態です。この水を専用のサーバーにセットすると5度の冷水となって何時でも、さわやかな水が飲めます。暑い日、来院された患者さんに少しでも涼を取っていただけたらと思い導入しました。もちろん私たちスタッフも利用したいと思ってます。診療前に喉を潤して少しでもリラックスして受診していただけたらと思います。夏本番はこれからですが皆様も暑さに負けないようにしてください。

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2005年06月29日

タイフリーデンタルクリニック記事掲載

 TMDC MATE (東京都歯科医師共同組合発行)2005.7月号にKADVOタイ無料歯科クリニックの活動が掲載されました。今年で第8回を迎える、タイ国内のフリークリニックですが、第6~7回を私、村田が実行委員長を任せられました。この記事では KADVOの発足の経緯やタイ国のみならず他国でのKADVOの活動の紹介を含め紹介しております。記事の掲載写真は第7回のカンチャナブリ地区の活動の写真ですが、場所こそ異なりますが、毎年同様な活動を行っております。私は今期実行委員長を降りましたが、今年も11月にはタイ国内のコーンケーン地区での無料歯科活動にも参加いたします。記事の掲載内容やKADVOの活動に興味のある方はお問い合わせいただければ幸いです。

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2005年06月17日

ワールドカンファレンス写真集

2005年6月5日~10日までネバダ州 ラスベガスにてノーベルバイオケアーワールドカンファレンスに参加しました。その会場と 雰囲気の写真を掲載します。
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2005年03月16日

頑張った I さん

昨年の春に初診で来られたIさんは30代の体格の良い男性でした。来院の理由は歯がぼろぼろで咬むことができないという事で、今まで歯科治療恐怖症で怖くて歯科院へいけなかったそうです。いよいよ決心の末に、私どものところに来られたそうです。確かにIさんは歯科院が苦手らしく 口の中を拝見してるときにも 額には汗びっしょりでした。Iさんには失礼ですが 奥歯は残根状態で咬む歯がない状態でしたので、治療の方法を説明し、了解を得た後に まずは歯科院に慣れていただくために 歯のクリーニングを行いましたが、緊張と 恐怖の成果はやり汗びっしょりでした。次の治療の時には 残せない歯を抜くことを告げて初回の治療を終え、次回の来院を待ちました。Iさんは次の約束時間に送れず来ました。きっと一大決心で来た事と思います。残根の歯をまず一本づつ抜くこととしました、この時私は Iさんに麻酔は全く痛くないとお話して、細心の注意して行いました、ここでもし私の麻酔が痛ければ きっとその後の治療もできなかったぐらいIさんは緊張していたと思いました。無事に抜歯も終わりIさんには頑張りましたねとお話しすると 大変うれしそうな笑顔で答えていただきました。きっと十分でもほっとしたことと、歯科治療ができるという自信も、持ったのでしょう。しかし額にはあせがびっしょりでした。歯科治療恐怖症のIさんの治療は抜歯 根の治療 虫歯と全部の歯に及ぶものでした。治療を続けるうちに夏を向かえ 体の大きなIさんは治療には慣れてきたものの やはり汗びっしょりで、いつも治療室を後にしていきました。そんなことを続けてるうちにIさんも歯科治療に前向きになり 綺麗にして しっかり咬めるようになりたいと言う方向になって行きました、奥歯をほとんど抜歯したものですから ブリッジもできない状態でしたので 義歯で対応を考えていましたが、まだ30代の働き盛りの男性ですので 入れ歯は嫌だとの事でした。そこで私がインプラント治療のことを説明すると 是非それでということになりましたが、なんてったって 歯科治療恐怖症で何十年も歯科院へいけなかった方がインプラント治療は向かないだろうと思って 私も説明しなかったのですが なんとIさんは是非お願いしますとのことになりました。しかし残念なことに 上顎の一部にインプラントを行うほどの骨の厚みがなくて、インプラントは難しいよと話したら 他の方法はありませんかとのこと、なんて人は変わるのかと思いました。思案の末に骨の薄いところへは自家歯牙移植で対応し、ブリッジの土台としました。また骨のあるところへはインプラント治療を行う方法としました。
インプラント手術のときでしたが、緊張のあまりIさんは気分が悪くなりました、中止にしましょうと告げると、先生 頑張りますからお願いしますとIさんはいうのです。私は この患者さんは本当に変わろうとしてるのだなと思いました。そんなIさんの治療も昨年の暮れには全部終了しました。なんと歯科治療恐怖症で歯科院の前をうろうろしていた方がインプラント治療、歯牙移植まで含めた全顎治療をほぼ八ヶ月かけて一日も キャンセルせずにやり遂げました、すばらしいことだと思いました。もちろん一番喜んだのはIさん本人だと思います、なってたって歯科治療恐怖症を克服したのですから。私たちも 感謝されましたが、逆に 私はIさんから多くのものを教えていただいたように思いました。何時の時代も歯科治療は怖がられ 嫌われる行為だと思いますが、少しでも喜んでいただける患者さんに合えることで私たちも救われる という気持ちになりました。 こちらこそ感謝いたします。

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2005年03月11日

HP更新のお知らせ

 この度ホームページを更新いたしました。従来のHPも約2年間使用し 皆様に提供してきましたが、ここで新たに 内容を充実させたものを製作いたしました。新たに追加した項目は
1 治療価格表
2 歯科情報
の2点です。歯科治療価格表は 多くの患者様が最も気になる部部だと思いまして、明示しました。この表が示すものは 最終装着物の価格です、治療中の費用などは ほぼ保険適用と考えますが 治療費の合計ではありません。また保険適用の治療費については掲載してませんが、何処の歯を治療しても全てカバーしております。次に歯科情報ですが、最新の歯科治療の方法や 高度歯科治療の方法や 欠点 利益などをお知らせしたいと思っておりますまた皆さんからのお問い合わせや セカンドオピニオンとして 歯科治療の相談も行っていきます。特に口腔インプラント治療に関するお問い合わせや疑問なども
インプラント学会認定医として一般の方々にも説明する義務もあると考えております。

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2004年12月21日

インプラント学会認定として

 最近 パソコンのホームページで歯科院を検索するとなんて多くの歯科院でインプラント治療を行ってるのかと驚くばかりです。このことはインプラント関係の学会に参加しても感じることであり、
特に若い先生が多いことに驚きを感じざるを得ません。勉強することは大変重要ですが、誰しもがインプラント治療をしなくてはならない理由はどこにもないと思います。まずは一般歯科の治療の習得に努めるべきで、 歯科治療 全体のことができるようになって初めてインプラント治療をご自身の手法に取り入れるようにすべきと思います。親知らずも抜けない 歯科医が インプラントをすることもあるようです。ちょっと怖い気がします。私の医院でも昨年より今年のほうがインプラントの需要が高く、手術回数も増えました。これも患者様がインプラント治療をよく知っていられる方が増えたのが要因だと思います。しかしインプラント治療はまだまだ歯科医師全員が行ってるわけでもありませんし、このような治療を行っていない先生の治療技術が低いわけではありません。歯が欠損したら従来から行われてる、ブリッジや義歯なども歯科治療として立派に機能してますし今後も続けられることと思います。歯が失われたらなんでもインプラント治療にしなくてはならないことはありません、全ては患者さんの要望によって選択されるものと考えます。どのような方法をとっても欠点も利点もあります、人工物のため寿命や耐用年数もあります。特に最近は審美治療に傾向が強いように思います、インプラントにおいてもその方向は同じです。前歯部なら審美は優先されますが、臼歯部にいたるまで歯肉のした深くインプラントを埋め込んで 自然な歯の形を作ろうという傾向です。しかしいかに天然歯ようなものを作っても、本質は人工物です。前歯部なら清掃も可能ですが臼歯部の清掃はかなり難しいと思います、このような場所に深くインプラントを埋め込む必要があるかいささか疑問です。患者様は高額な費用を支払って自分の歯がよみがえった感覚になると思いますが、われわれ歯科医は見てくればかりにこだわった処置は考えるべきかと思います。私は 今年度 学会の認定になりましたた。、インプラント治療の研修は益々行っていきますがそれと同時に従来の方法もさらに研修すべきと認定になって改めて思いました。

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2004年10月19日

30年目の禁煙

 長年吸い続けてきたタバコともついに決別の時が来ました。タバコの害については私も一般的なことは知っていますが 別にタバコを止めて肺癌にならなくても他の癌になって死んでしまうなら無理して止める必要は無いと今まで無理な言い訳で禁煙を拒んできましたが、ついにこの10月1日から人差し指と中指のお友達と別れを告げました。なぜなら 声帯ポリープのオペが7日後に迫ってきたからで、医者にはオペ前の1週間とオペ後しばらくは禁煙しなさいと指示が出たのです。しかもそのポリープは4~5年前から育てきたために結構、大きく、タバコによる低音火傷の痕もあり、ちょっとやな感じの画像のため、この際だからタバコも止めようと決心して禁煙モードに入りました。おかげさまで 禁煙してからは寝起きの咳も出なくなりました、オペの結果か自慢のダミ声もハスキー声に変り周囲からの評判も上々で、特に患者さんから「先生タバコ臭くなくなった」といわれるようになりました。考えてみれば、いくら手洗いをしても衣服には臭いが付、タバコ嫌いな方にはずいぶん嫌な思いをさせたなと反省してます。自分が吸わなくなると吸ってる人のタバコのの臭いがわかります、基本的に嫌いではないのでかまいませんが、タバコ嫌いな患者さんに、今まで治療していた事を考えるとずいぶん申し訳ないことをしたなと スタッフにも患者さんにも頭を下げざる得ません。

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2004年10月16日

タイ国 無料歯科治療報告

 第7回KADVOタイ無料歯科クリニックがタイ国内 バンコクよりバスにて3時間余りの場所にあるカンチャナブリ地区で開催されました。
ご存知の方も多いかと思いますが、映画「戦場にかける橋」で有名な、バンコクでも景勝地の一つとしてあげられる地でもあります。
 今回の活動でもタイの有力なサポータのマヒドン大学歯学部、サミティーベート病院、DPFなどの機関や政府関係者の協力を経て行うことができました、特に今期はタイ 王妃72歳の誕生記念事業にも認定されたことから、多くの報道関係の取材もありました。この活動の成果は2日間で800名上の治療と400名に及ぶ歯科予防活動を行うことができました。日本からは40名余り医療関係者と現地サポーター120名の協力を持って無事に活動を終えたことに実行委員長として参加していただいた皆様に感謝申し上げます。来期のこの活動からは実行委員長を降りますが。来期は カンボジア、ラオスなどへ広い活動の輪が広がる予定です。是非海外ボランティアーに興味ある方は医療関係者のみならずこの、KADVOの活動に参加してください。

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2004年08月31日

我が家の愛犬も歯周病に!

 我が家の愛犬 パーズ(ラブラドールレトリバー)の口が臭いと母親が近所の獣医さんへ連れて行ったところ、先生いわく「これは歯周病ですね」と診断され、「薬お出しますから飲まして様子お見てください」と言って薬を飲むことになりました。しかし歯周病の薬ってなんだろうと思います。常日頃患者様に歯周病の治療で補助的には薬を用いますが、薬で歯周病が直るなんて聞いたこともなければ、実際に行ったこともありません。確かに歯周病は細菌感染によって生じることはわかっていますが、その進行段階で治療は異なるもので、初期の場倍は薬物療法やブラッシング程度で改善予防はできることも多いですが、口臭を伴うような進行性の場合はとてもマウスリンスや薬物療法では改善しないと考えます。確かに獣医さんも これで改善しない時は、全身麻酔で歯石除去をするといってたそうですが、なんと大変なことか、処置をするほうも、されるほうも結構、重労働だと思います。
 歯周病は人であってもペットであっても食生活に左右されるということは研究などでもわかってきております。食べやすく栄養価の高い現代の食生活は、咀嚼という事を忘れがちにします。咀嚼とは
噛み砕き、その食物の味を引きだし、消化吸収しやすくするための動作です。あまりにも柔らかい食物は噛み砕くという動作をしないため、その歯を支える組織や、筋肉、あごの骨までに力を与えないために廃様性萎縮をもたらし周囲組織の退化の結果歯周病も引き起こされることも多いかと臨床を通じて思うことです。きっとわが愛犬もドッグフードという高カロリー、高たんぱくの食べやすい食生活の結果、歯周病が進行したのだと思います。

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2004年08月28日

インプラントオープンオペ見学の提供

 これから新たにインプラント治療、導入を考えてる先生、さらに勉強したいとお考えの先生を対象にライブオペ見学を提供します。
講習会や講演会でスライドや講師の話だけでは本当の治療のことを理解することは難しいと思います。術前準備や術中の器具器材の準備、実際の手術手技などは講習会では説明してくれません。確実な施術によって成功するインプラント治療を是非修得してください。患者さんにも喜んでいただけるインプラント治療を提供してください。これからスキルアップを考えてる先生に提供いたします。
見学日時等はお問い合わせください、但し歯科医師または歯科衛生士の方にに限らせていただきます。見学は原則土曜日の午後、少数の方で行ないます、見学後検討会も行ないたいと思います。
 参加費用、内容などお気軽にお尋ねください。
お問い合わせ、申し込みはホームページの問い合わせ欄へ御願いします。
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2004年04月13日

KADVOタイフリークリニックのお知らせ

今年度、タイフリークリニックの開催お知らせを致します。今回で7回目を迎えました、タイ歯科医療活動は今年9月19日より23日までの期間、タイ国 カンチャナブリ地区で活動いたします。当地域は、映画戦場に架ける橋でも知られている。景勝地でもありますが、周囲は農村地区でいまだ貧困の地でもあります。今回も、タイ国の協力を得て1000人規模の治療を考えています。歯科関係者のみならず是非多くの参加団員を募集いたします。またKADVOの活動はタイ国のみならずフィリッピン共和国でも行なっております。海外ボランティアーに興味ある方は是非一方下さるように御願いいたします。
問い合わせ先
 村田歯科医院HPの問い合わせ欄
 KADVO HP
       KADVOタイフリークリニック実行委員長
                  村田功

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2004年03月31日

日本口腔インプラント学会認定医修得

 平成16年度日本口腔インプラント学会認定医試験が本年1月、昭和大学歯学部にてお行なわれました。その結果、おかげさまで認定の称号が得られましたので報告いたします。現在インプラント治療を行なっている歯科医院は多数存在いたしますが、インプラント治療の認定の資格を得ている歯科医はその1割にも満たないと思います。この資格を得る為には日ごろの研修もさることながら、口腔インプラント学会に5年以上の在籍、学会内での筆頭演者としての発表や学位論文,学会誌への投稿など日常の臨床を行ないながら活動しなくてはならない為大学病院の関係者ならともかく一般臨床医にとってはかなりのハードルでした。しかし私の所属学会の多くの関係者の協力お持ちまして取得できましたことを心から感謝申し上げます。これを機に新たに指導医の道を目指し更なる飛躍をしたいと考えます、そして多くの患者様に喜んでいただけるようなインプラント治療を心がけて生きたいと思う次第でございます。15_1.jpg

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2004年01月16日

歯科技工所のご案内

村田歯科医院は姉妹会社として、有限会社村田デンタルラボラトリー(0424-80-2081)と言う歯科技工所があります。私どもの歯科医院の技工を創め外部の歯科医院からの技工物の制作依頼を受けております。高度なインプラント技工からミリング技工、AGCセラミックスクラウン、一般技工まで多様なニーズに対応できる体制で、多くの歯科医院から評価を得ております。なぜ私ども歯科医院が専用歯科技工所を持っているかと言えば、患者さまに装着する冠や義歯の設計、制作は大変精度が高いものが要求されることはもちろんですが、その制作物の色や形態、口の中に装着した感触などは、患者さんと直接かかわりのある歯科医師からの情報で制作されますが、その情報が適切なだけ高品質な技工物が出来上がるのです。それには専属の歯科技工士を持って意思の疎通を図らなければ良質な仕事は出来ないと考え歯科技工所を立ち上げたのがきっかけでした。しかし私ども村田歯科以外からも技工物の依頼が来たため現在では他の歯科医院の仕事も引き受けているところです。私の考えでは、歯科医師が丁寧な仕事しても口の中に装着する装置によって患者さんが満足いく状態にならないこともあります、良質な歯科医療には高度な歯科技工物は欠かせません。
 もしこのHPを見られ、現在の技工物に満足のいかない先生方がいましたら、一度ご連絡ください。きっとストレスの無い歯科治療が出来ると思います。
有)村田デンタルラボラトリー
0424-80-2081
調布市多摩川5-15-5 プレセントM一階
 担当 技工部長 三村
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2003年12月22日

アメリカの歯科医から学んだこと

2000年に米国へ行ったとき2名の著名な歯科医師に会い、貴重な勉強させていただきました。一人はハーバード大学Drウェバー先生,もう一人は前米国歯周病学会会長Drネヴィンス先生でお二方共に世界の中でも高名な歯科医で、今の私の歯科治療に多大な影響を与えてくださった方々です。米国の医療は日本のような国民保険と言うものが在りません。民間の保険会社が医療保険と歯科医療保険の2種類の保険を扱ってます。多くの国民は医療保険には加入してますが、米国の歯科保険は加入費が高いので加入率が一般の健康保険に比べて低いようです。すなわち歯科治療日は日本比べて格段に高額なのです。では何が日本と違うのかと言えば、歯科医側が高額な治療費の請求を保険会社にするので、支払いに対する判定が厳しい事と患者さんからいただく医療費も当然高額ですので、支払い側の判定が厳しいため、歯科医師は自分が持っている最高の仕事を常に要求されるのと同時に常日頃から結果を出すための訓練をしなくてはならない、すなわち患者さんのために最高の医療サービスを提供できなければ医院を継続できないのです。ですからアメリカの歯科医はよく勉強しなくてはならないのです。私は先の2名の先生に
多くの技術を学びましたが一番学んだものは本当は歯科医師として常に患者さんに最高の歯科治療を提供し続ける姿勢を持っていることだったと思いました。何も高額な治療ばかりが良い治療だとは思いません、日本には国民保険と言うシステムがあります、この中でもすばらしい治療は出来ると思います、しかし患者さんによっては保険でカバーできない要求もあります。快適さを追求すると保険では物足りないことも事実です、日本の保健医療は疾病保険です、すなわち病気はカバーするが贅沢や、快適性は保険外という考え方です。アメリカではこのような考え方はありません。患者さんが喜ばない治療は存在しないのです。これが日本とアメリカの医療ギャップなのでしょうか,保険だとか保険外だとかにとらわれない歯科治療をしたいと思います、それが王道だと思います、患者さんが喜んでくれる医療サービスをすることアメリカに行って学んだことが最大の収穫でした。
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2003年12月04日

BOSTON5臨床例会報告

 本年度BOSTO5オープン例会が11月13日(日)に新宿DHAにて盛大に開催された。参加者60余名にて朝9時より午後6時まで講演者6名によるプレゼンテーションが行われました。小川BOSTON5会長の挨拶に始まり、午前中の座長に福留先生、午後は近藤先生に御願いし速やかな進行がなされました。講演筆頭は中島先生による、重度歯周炎についてのGTRを用いた治療法、次の永井先生は歯科レーザーの質疑応対に終始し会場からの多くの質問を浴びました、高橋先生は大学人らしからない内容で臨床に即した講演で在りました。久保田先生には全身管理の上で重要な講演を頂ました。我がBOSTON5のメンバーからは木村先生による高度吸収顎提ケースの補綴手法が紹介さえ、渡部先生からは、インプラントオペ次の偶発症のリカバリー症例を講演していただきました。各公演も内容あるもので参加者には大いに参考になったと思います。懇親会では多くの先生方が集まり、楽しい時を過ごしました。3次会はBOSTON5と演者の先生方のみでヒルトン東京のスイートルームで小川先生による術後20年症例の発表があり多くに意見批判がで、午前2時まで討論が行われました。
 今回協力いただいた先生方には深く感謝いたします。今年の活動は終わりましたが、来年は四国の道後温泉でクローズの例会を開きます。また暮れにはオープン例会の時期になります、皆様楽しみにしてください。
              実行委員長 村田功

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